婚活をする際に、どうしても気になってしまうのがお相手の収入。
でも、年収と手取りの違いを理解していないと・・・
こんな悲劇的なことになることもあるそうです。
せっかく結婚できたのに…
額面と手取りを理解してない婚活女子が、年収1000万の旦那を捕まえた結果、手取り700万くらいだったのに対して他の女に貢いでると喚き立てて夫が呆れて離婚問題に発展するケース結構起きているので夫婦間の知的レベルはある程度合わせることをお勧めします。
— ひかりん@婚活菩薩 (@hikarin22) 2019年4月8日
そうつぶやくのは、婚活コンサルをされているTwitterユーザーの ひかりん(@hikarin22)さん。
『額面』と『手取り』を理解してないことでこんな結果になるとは・・・
せっかく結婚できたのに残念ですよね。
相手の年収を気にする前に
このツイートを読んだ方からは、
「わーお!これは大変!!世の中にはそんな人もいるんですねぇ(笑)」
「年収の伝え方って難しいね。自営だと使えるお金がサラリーマンよりはるかに少ないからなぁ。」
「そういや個人事業主の『年商』と『年収』をゴッチャにしてる人もよくいますよね。」
「そういう人いるいるw給与明細もちゃんと見たことがない、源泉徴収って何?なんか勝手に引かれてるやつ?っていう人は一定数いる。」
「なるほど!婚活サイトや結婚相談で『プロフィール欄は額面で手取りではないですよ』って説明があるのはこういうトラブルを避けるためだったのか…」
「実際は、年収1000万より850-900万の方が税制面で有利なんだけどね。知らん女性多すぎww」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
結婚生活においてお金は必要不可欠なもの。
だから婚活をするうえで、お相手の年収を知っておくのはとても大事なことですが・・・
でもその前に、年収や手取りの違い、税金のことなど、最低限のお金の知識は身につけておきたいものですね。