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上司の返答に「えっ?!」女子社員が「足が痛いのでヒールもう履きません」と宣言したら・・・

今、職場でのパンプスやヒールの強制をやめる運動「KuToo」がテレビや週刊誌で取り上げられ話題となっています。

確かにヒールを履くときちんとして見えるといったメリットもあると思いますが、無理な靴を長時間履いていると外反母趾や腰への負担といったデメリットもあります。

本当にヒールは合理的なのか?今一度、女性の立場に立ってよく考えてみてほしいものです。

誰のためのマナーなのか

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  おぎのめ (@oHEdGs83xHABLTL)さん。

上司がその社内規定を知らなかったとは!ほんと、今までの苦労はなんだったの?って感じですよね。

でもその結果・・・

 

履きたい靴履いていいよ

なんと、靴に関する社内規定なくし、社長さんからは『履きたい靴履いていいよ』というお言葉を頂いたのだそうです。

みんなグッジョブ!

このツイートを読んだ方からは、

「上司と社長グッジョブ!そして勇気を出してそのキッカケを作ったおぎのめさんもグッジョブです!!」

「昔からの規定って、他所やテンプレのコピーが大半ですからね。時代とともに相談して変えていかなければですよね。」

「これは社内ルール見直しの好例ですね! 上司が良い方なのはもちろんですが、案外こういった会社は多いのかもしれませんね。」

「結局のところ、『だらしない格好』じゃなければ問題なし!ということなんでしょうね。フォーマルな靴は別にヒールだけじゃないですから。」

「謎これは素晴らしいお話!謎のマナーに縛られるのってホント疲れますよね。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

履いていると外反母趾になったり足が痛くなったりしがちなヒールの靴。

体に無理させる悪習慣は、どんどん見直していきたいものですね。

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