職場のパソコンのメモリを4GBから8GBにしようとしたら、激しく抵抗する人が数人。
なぜそんなに反対するのか、その理由を探ってみたところ・・・
この意見にはさすがに呆れてしまいますね。
意味分からん
メモリ4GBのPCを8GBにして標準化しようとした時、4GBで問題ない派が激しく抵抗して中々進まなかった。
抵抗する理由が大体「4GBで我慢してきた辛さを新人にも味わって欲しい」という意見で、何故か一定数の支持を得ていた。
全員が作業効率向上の恩恵を受けられるのだからいいやんけ…
意味分からん…— yoshim (@yoshim29296801) 2019年9月25日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの yoshim (@yoshim29296801)さん。
「4GBで我慢してきた辛さを新人にも味わって欲しい」
こういう意味不明な抵抗勢力には本当に困りますね・・・(_ _|||)
悲しい現実…
このツイートを読んだ方からは、
「なんか、姑が嫁に楽させたくないのと似てるね。」
「『コストに見合わない』以外の反対理由って、9割方とんでもないものだと思う。」
「なるほど。こういう輩が『学校に冷房なんかつけるな』的なことを言い出すんだろうね。」
「今時、人を大事にできない、しない会社はまずいですよ…。」
「抵抗勢力の本当の理由は、仕事が遅いのをメモリのせいに出来なくなるからだと思います。」
といったコメントが多く寄せられていました。
『自分たした苦労を新人にもさせたい』
こういう思考の持ち主が上の世代にいると、下の世代の人は本当に苦労しますね。