定時で退社しようとすると嫌味や文句を言われるから、なかなか定時で帰ることが出来ない。
こういう人ってまだまだ多いですよね。
そこで今回は、お局さんの嫌味をサラリとかわし、定時退社している女性のツイートを紹介します。
定時退社に必要なのは
私「お先失礼します」
お局「定時に帰る事しか考えてないの?」
私「正にお察しの通りです」
お局「まだ終わってない人もいるんだけど?」
私「私は終わりました!」
お局「不出来だから終わってない私は残業しますね」
私「仕事が出来るって褒められた!やったぜ!じゃ」
定時退社に必要なのは胆力。— きゅーび (@9bee_16) 2019年10月29日
因みにこれ、私は自分仕事を全部終わらせて、ほかのメンバーがやり残した仕事をチェックし、見落とされてた仕事をお局さんが手をつけてたもの以外全部片付けた後ですからね!私が3つ片付ける間に1つも片付けられてないお局さんが仕事遅いのです。
— きゅーび (@9bee_16) 2019年10月29日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの きゅーび (@9bee_16) さん。
おっしゃる通り、やるべきことをやったのであれば、『当然のことをしている』という気持ちの保持は大事ですよね!
今は定時退社が当たり前
このツイートを読んだ方からは、
「本当にこれ。 個人のタスク完了しているのにも関わらず帰らせてくれない上司なんか放っておいて帰れば良いのだ。」
「ベテランとは職歴の長さではない、密度だよ。と、そのお局に言いたいです。」
「そもそも、仕事が遅い人のために仕事を早く終わらせてるわけじゃないですからね。自分が任された分は自分でキチンと仕事して欲しいですね。」
「お局様のセリフ、 昔からよくある一般的なものだと思うけど、改めて見るとよくもまぁ自分の仕事の出来なさを自信満々に言えたもんだなぁと思いました。」
「むしろ仕事を定時に終わらせることを考えてない人は、社会人としてどうかと思いますけどね。」
「そのうちお局様が『協調性が~』とか言い出してくるに一票。大昔に言われたことあります…。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
昔と違って、今は定時退社が当たり前の時代。
『残業する=仕事頑張ってる』みたいな風潮は、早くなくなってほしいですね。