昔は体調が悪くても、『自分が仕事に行かねば誰が業務をこなすのか…自分が行かなければ…』と、這ってでも会社に行っていたという女性。
しかし今では・・・
仕事を休むことへの考え方が変わったことで、休めるようになったそうです。
体調が悪い時には
昔は「私が仕事に行かねば誰が業務をこなすのか……体調が悪い。しかし私が…私が行かねば…!!」と這ってでも仕事に行ったものだが「私の仕事!?あんなもの誰でもできるんだよ!!!私の代わりはいくらでもいるから!!!寝る!以上!!!」で休むので、自分の本当の価値がわかってきた感あるな。
— うさぎのみみちゃん😇『戦うみみちゃんと不条理な世界』発売中 (@usagitoseino) 2019年11月30日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの うさぎのみみちゃん(@usagitoseino)さん。
体調を崩した時、こういう割り切りってほんと大事ですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「そうかあ、そうだよねえ、確かにそうだわ…なんか心が軽くなりました。」
「そうそう。わしもそんな感じで休むようにしてる。無理して出てもいいことひとつもないから。」
「ホントそれ。でもいてくれると助かるのもホント。」
「あなたが抜けると困るって言われたりすることもあるけど、私ひとりがいなくなって回らない職場ならそれまでよ、と思ってる。」
「私の場合、そう思って休んでも『昨日の仕事取っておいたから!』って状況に何度もなってるので、もうなんか色々信用してない。」
といったコメントが寄せられていました。
業種や職場によっては難しい場合もあるかもしれませんが…
体調が悪いときには、無理なく休める世の中になるといいですね。