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経営危機の会社の共通項。もしも会社から『〇〇』が無くなったら・・・

多くのサラリーマンにとって、会社の倒産は死活問題。

しかし、会社はその情報を直前まで漏らすことがほぼありません。

そこで今回は、とある男性が経験から発見した『経営危機の会社の共通項』を紹介します。

経営危機の会社の共通項

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  中村 麦茶 (@mugimugi21tea) さん。

たしかに、ウォーターサーバーって資金繰りが厳しいと真っ先に削られそうな費用ですよね。

このツイートを読んだ方からは、

「末期になるとまず福利厚生が剥がれ落ちる。納得です。 私も周りを見ておかないと…」

「私の勤めてた会社が傾いたときは『ユニマット』が無くなった(笑) 当然?今は存在しないです。」

「花や観葉植物の撤去、業者委託の掃除が社員当番制になるも追加で。フラグは他にもある。」

「これ、以前の勤め先で経験アリです。このときすんごいリストラしてたし、またやってるらしい。」

「私の経験では、ジュースの自販機の撤去、従業員食堂のおばちゃんの解雇、最後は社長室の虎の置物が消えて、その2時間後に弁護士管材人の登場で従業員全員解雇で終わりました。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

もし、自分が勤めてる職場でこのような兆候に気づいてしまった時は、早めに相応の確認、準備をしたほうが良いのかもしれませんね。

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