結婚は幸せにしてもらいたいからするのではなく、相手を幸せにしたいからするものだ。なんて話はよく聞きますが、人それぞれ理想は違いますよね。
でも、一生を共にするパートナーを選ぶとなるとやっぱり慎重になるもの。
今回は、なるほど!と思わず納得してしまうパートナー選びの極意をご紹介します。
結婚相手を選ぶなら・・・
「結婚相手を選ぶなら
ゲームで負けた時の態度を見よ」だそうです(´⊙ω⊙`)
あながち間違いでもないwwww pic.twitter.com/CbGsuxtHxL— tomo (@tomo_kkoudou) 2018年5月15日
互いに気を遣いあっている間は本当の性格ってなかなか見えないもの。
でも、自分への態度ではなくゲームをしている時や自分以外の相手への態度を観察すると、相手の本性が見えてくる!
結婚とは一緒に○○するもの
親が話してくれた。
どんなに生活が苦しくても
離れていかない旦那さんをもらいなさい例え白米と味噌汁だけのご飯でも毎日一緒に食べてくれる人を大切にしなさい
結婚や同棲は一緒に幸せになるじゃなく、一緒に苦労するものだと思いなさい。
顔やスタイル、見た目で一緒にいるんじゃない
— 腹 黒 女 (@burzon_daisuki) 2017年7月9日
確かに、一緒に幸せに・・・と思っていると「こんなハズじゃなかったのに」となりそうですが、一緒に苦労するものだと思って相手を選んでいれば何があっても夫婦で協力して乗り越えられそうですね。
そもそも、結婚って良い事ばかりではありませんし、人生に苦労はつきもの。それを一緒に楽しめる人と一緒なら心から「結婚して良かった」と思えそうです。
絶対に結婚してはいけない相手
絶対に結婚してはいけない相手とは、何か話すと、すぐ反論してくる人ですね。これは、付き合ってる時にすぐにわかるので、気づいたらすぐさま別れた方が良いです。
例え考えがしっかりしてて大人で、正しい意見を言う人でも、反論グセのある人と結婚は、厳しいですよ。— 高須 スバル (@spartacusjp) 2017年12月15日
生活を共にしていく上で何かにつけ反論されたらそれだけで疲れてしまいそう・・・。
付き合っているときは正しい意見を言ってくれているからと思えていても、それが毎日となると厳しいというのはごもっともな意見です。
反論されるということは、価値観が根本から合ってないということです。よくいわれる「価値観の不一致」って何よ?と思ったら、反論してくるかどうかを見た方が良い。相手がしっかりしてて頭が良い人だと、価値観の不一致を、肯定的に見てしまうことがあります。これは落とし穴です。
— 高須 スバル (@spartacusjp) 2017年12月15日
離婚理由として多い「価値観の不一致」。結婚してから気付いてももう遅いんですよね。
たとえ相手が自分と違う考えだったとしても、反論するのではなく一旦受け止めてからアドバイスをしてくれるくらいの器がある人が理想!
結婚前はパートナーのことを肯定的に見てしまいがちですが、客観的に見てどうなのか?ということも考えておきたいですね。