若いアルバイトがすぐに辞めると困っていた大企業の人事部長。
給料をあげるように言ってみたところ・・・
こんな展開になったそうです。
聞く耳持たず
とある大企業の人事部長さんとの会話
「若い子のアルバイトがすぐ辞めて困る。汗かくってのがダメなのよね」
ワイ「給料あげてみたらどうですか？」
「コンビニバイトが同じ時給で涼しいとこで働けるからそっち行っちゃう」
ワイ「給料あげててみたらどうですか？」
「本当根性がない」
わい「給
— 目白のメジェドさん@SIer (@SamaMedjed) August 25, 2022
そうつぶやくのは、twitterユーザーの 目白のメジェドさん (@SamaMedjed) さん。
人事部長さん、びっくりするほど人の話をスルーだったんですね…(^^;)
このツイートを読んだ方からは、
「人事部長さんの耳には 『給料を上げる』という言葉は 全く聞こえないフィルターが付いている。」
「それ、うちの会社も同じでした。どうして、人事権持っているお偉いさん達は、人の話(給与上げたら、優秀な人来るし、辞めないよ)を聞かないのでしょうね？」
「人事部長さんが欲しいのは、給料が安くても文句言わない奴隷のような人。」
「これは共感を求めてるだけで改善案なんか求めてないのよ。ほんとに困ってたら他人の根性なんか批判してる暇ないだろうし。」
「その上司には人に意見を聴いておきながら無視するなんて常識がないですね。って返しましょ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
件の人事部長さんには、もっと人の話し聞いて現実を見てほしいですね。