『丸の内勤務したいです!』という就活生に向けて・・・
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
これが現実
『丸の内勤務したいです!』という就活生へ。毎日超満員の電車で通勤し、お昼に1,500〜2,000とられ、立派な本社でも結局一日中室内にいたら外の景色など関係なく、あげく帰り道には結婚を控えた陽キャカップルが駅前広場で前撮りしてる景色を横目に退勤する事になるけど、ほんまに丸の内勤務したいか?
— 及川@金融 (@oikawa_finance) September 24, 2022
そうつぶやくのは、twitterユーザーの 及川 (@oikawa_finance)さん。
続けて、
気軽に飲める場所も少なく、結局神田、有楽町、新橋などに移動することに….
— 及川@金融 (@oikawa_finance) September 24, 2022
と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「そうです。しかも、満員電車とは『あぁ、今日も座れないのか…』の状態ではなく 『このまま押し潰されて窒息死しませんように』と祈るレベルのことです。」
「元丸の内OLです。とてもとても同意です。」
「丸の内勤務は不夜城で過酷だったので、すごく共感します。結局ランチはコンビニ、飲み会は八重洲側がよくあるパターンでした。」
「ほんとそれ。 22時くらいまで残業して休憩室で缶コーヒー飲みながら見下ろす東京駅の夜景が綺麗なことくらいしかメリット感じたことない。」
「社食があればいいんでしょうけど、丸の内や六本木ってほんとにランチが高いし、経済的にダメージ大きいんですよね…おまけに並ぶし。」
「見栄張って丸の内勤務するより地方都市勤務の方が楽だなと思う。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
憧れだけで就職先を選ぶのは、ほんと要注意ですね。