共働き夫婦の間で、よくケンカの原因となる家事問題。
どちらか気付いた方がやるように決めていると、後で「こんなはずでは・・・」ということにもなりかねません。
また、やらない方にはこんな理由があることも・・・
担当制に切り替え
新婚の時に家事の諸々は「気づいた人がしよーね💕」とか言ってたんだけど、ゴミが落ちてようが汚れた皿がたまってようがシャンプーが切れてようが圧倒的に夫は気づかなかった。悪意はなく本当に「見えない」感じだったので、すぐさま担当制に切り替えたよね。
— コココミ (@utanokobaco) 2018年7月24日
そうつぶやくのはは、Twitterユーザーの コココミ (@utanokobaco)さん。
新婚当初は、家事は気付いた方がやればいいと思っていたという投稿者さん。
でも旦那さんが家のゴミや汚れに対して悪意なく本当に「見えない」感じだったので、すぐさま担当制に切り替え!
そしてコンロの焦げとりや排水溝のヌメリとりなど、細かい家事を全部書き出すことで、旦那さんに「こんなにしてくれてたの!」と感謝されたそうです。
共働きならなおさら
このツイートを読んだ方からは、
「素直に感謝を口に出せる旦那さん。とても素敵ですね!」
「誰でも言われないと気づかないことってあるので、家事はやっぱり担当制がいいですね。」
「早めに担当制に切り替えができて良かったですね。放置していると日頃やってる方は少しづつストレスたまりますから。」
「共働きならなおさら、責任の所在はハッキリさせておいた方がいい。そうじゃないと本当にやらないですから。(笑)」
といったコメントが寄せられていました。
家事は最初から担当制に
夫婦といえども元は他人。
ひとつ屋根の下で一緒に生活をしていると、色々なビックリ!がお互いにあると思います。
特に家事は、人によって限界の基準やクオリティの違いがあるものなので、気付いた方がやるのではなく最初から担当制にしておいたほうがよさそうですね。