結婚をする理由や決め手について。
こんなつぶやきが話題になっていたので紹介します。
目からウロコ
周りで結婚した理由が「誠実だったから」って人、サクッと離婚するな。理由に誠実が1番にくる人って多分、誠実さをとったら何も魅力が残らない人が多いんだろな。
— 雲丹肉ちゃん (@oniku117) August 10, 2021
そうつぶやくのは、Xユーザーの 雲丹肉ちゃん (@oniku117) さん。
続けて、
誠実かどうかって共に過ごしだすと色々な面が見えてきて、1番裏切られたってなりやすいのかもね。
— 雲丹肉ちゃん (@oniku117) August 10, 2021
と言います。
この投稿を読んだ方からは、
「私まさにこれすぎて…!」
「私は『働き者だから安心』と思って結婚したんですが、蓋を開けてみるとカードローン大魔王だったから働き者だったんですよねー。 見る目ないわ。」
「結婚の決め手は『嘘つかなさそうだから』(誠実だと思った)でも蓋を開けてみると、入籍直後から嘘ばっかりの人間で…私の目って節穴だった。」
「優しそう、誠実そう、真面目そう、頭がよさそう。これらは誉め言葉に見えて全く誉め言葉ではない。『何のとりえもない人に無難にかける言葉』として知られている。」
「『なんかわからんけど一緒がいいから』的な理由で結婚して十数年のわしら。適当な方が長続きする場合もある。」
「誠実さって結婚して生活を共にしてからから初めて測れるものだと思うわ。」
といったコメントが寄せられていました。
結婚相手に対して誠実であるのはとても大事なことですが・・・
何を以って誠実な人と判断するのか?はもっと大事なのことなのかもしれませんね。