店長がミスの多い店員に注意した時のことについて。
こんなつぶやきが話題になっていたので紹介します。
お気の毒すぎる
毎日レジの釣銭狂わせる子がいて、その記録が7回連続になったときに店長が
「〇〇さん。頑張ってお金間違えないようにしようね」っていったら
「それパワハラです!毎日頑張ってます!なのに、もっと頑張れっていうんですか!?」って返され、毎回始末書書かされる店長。あれ、逆パワハラやったな— 黒猫チョビ@日曜民話研究家 (Youtube ゆっくり民話の中の人) (@Hyutyan1041) April 19, 2022
そうつぶやくのは、Xユーザーの黒猫チョビ@日曜民話研究家 (Youtube ゆっくり民話の中の人) (@Hyutyan1041) さん。
ちなみに、これは20年近く前の話で、店長の始末書とは改善報告書とのこと。
パワハラにならないよう言葉を選んで『がんばって』と言ったのが、
逆に返り討ちになってたのは本当に可哀想だった、と言います。
この投稿を読んだ方からは、
「このパターンは困るよね。一番扱いに困るのが、やる気はあるけど無能なヤツ。」
「あなたが頑張っているのは理解するが、こちらが求める結果に能力が届いていない、と言うほか無いなぁ。」
「これがパワハラやったらもう上司は何も言えない。」
「弱さを武器にする人間が一番タチ悪い。」
「これで店長に始末書書かせる上層部も大概よね…」
「結果、仕事できる人の負担が増えて身体壊して辞めて、『仕事出来ないですけど何か?』みたいなヤツばかりが残るっていうね…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
上司から部下へのパワハラは絶対に良くないことですが…
業務上の注意、教育までもパワハラと言われるのは本当に困りますね。