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7回連続で釣銭ミスをした店員。店長が「頑張って間違えないように」と注意すると…

7回連続で釣銭ミスをした店員に注意した店長。

すると・・・

こんな展開になってしまったそうです。

可哀想すぎる

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  黒猫チョビ@ゆっくり民話解説系の中の人 (@Hyutyan1041) さん。

ちなみに、これは20年近く前の話で、店長の始末書とは改善報告書のこと。

パワハラにならないよう言葉を選んで『がんばって』と言ったのが、

逆に返り討ちになってたのは本当に可哀想だった、と言います。

 

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このツイートを読んだ方からは、

「このパターンは困るよね。一番扱いに困るのが、やる気はあるけど無能なヤツ。」

「あなたが頑張っているのは理解するが、こちらが求める結果に能力が届いていない、と言うほか無いなぁ。」

「これがパワハラやったらもう上司は何も言えない。」

「弱さを武器にする人間が一番タチ悪い。」

「これで店長に始末書書かせる上層部も大概よね…」

「結果、仕事できる人の負担が増えて身体壊して辞めて、『仕事出来ないですけど何か?』みたいなヤツばかりが残るっていうね…」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

上司から部下へのパワハラは絶対に良くないことですが…

業務上の注意、教育までもパワハラと言われるのは本当に困りますね。

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