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みなさんも気をつ付けて!お盆参りで『右手が炎に包まれた』という住職の体験談が話題に

    檀家さん宅へお盆参りに行った時、右手が炎に包まれたという住職さん。

    なぜそんなことになってしまったのかというと・・・

    これは本当に気を付けないといけませんね。

    火気厳禁

    そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 藤井崇文 (@taisouji)さん。

    幸い、右手の全体がヒリヒリするものの、火傷とまではなってないとのこと。

    お盆の時期はどうしても慌ただしく、移動&読経となるので油断していたと言います。

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    このツイートを読んだ方からは、

    「アルコール消毒が当たり前になり過ぎたゆえのうっかりですね。大事に至らなくて本当に良かったです。」

    「同様の理由で、花火などで火を扱うものも極めて危険です。」

    「手持ち花火をする時、消毒した手に引火はニュースで見ましたが、 お盆参りのロウソクは頭に入ってませんでした!聞けてよかったです。気をつけます。」

    「それはお盆での私たちも気をつけなくてはですね!消毒アルコールに虫除けスプレーも引火性がありますし、お墓で火をつける時も要注意ですね!」

    「自分もこれから檀家さん宅盆参りがやって来ます。 貴重なご経験をありがとうございます。 重々気をつけますね。」

    といったコメントがとても多く寄せられていました。

     

    まだまだ手の消毒が必要とされるこの時期・・・

    火を使う際は十分気を付けてくださいね。

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