子どもの頃歌っていた「クラリネットをこわしちゃった」。
お父さんからもらった大事なクラリネットの音が出なくなってしまい、困り果てる子どもの歌かと思いきや・・・
超イケメンだったw
フランス語を勉強して一番驚いた事実。
子供のとき歌っていた
「クラリネットをこわしちゃった」でオーパッキャマラードーパッキャマラードーパオパオパッパッパ!♫
と無意味だけど
面白い音だと思っていたら、「Au pas, camarade(友よ共に歩こう)」
という超イケメンなフランス語だった事。
— 内藤獅友(ナイケル)@Benin🇧🇯 (@Naikel0311) 2020年1月13日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの — 内藤獅友(ナイケル) (@Naikel0311)さん。
そこの歌詞がフランス語だったとは…知らなかったです!
このツイートを読んだ方からは、
「30年以上生きて、初めて知りました…!」
「この歌は息子が大好きだから、もう少し大きくなったら教えてあげよう。」
「マジか……てっきり壊した子どもが暴れまわって発狂してるのかと思ってた。」
「こんな意味があったなんて…何かものすごいスッキリです!」
「楽しい歌だと思ってたら…意味を知った瞬間、フランス革命っぽさを感じてワクワクしちゃった(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
ちなみに…
この『クラリネットをこわしちゃった』の原曲は、フランスの軍歌・行進曲『玉葱の歌』なんだそうですよ。