20年事務職として働いてた母がトップの鶴の一声で正社員からパートへ降格。その結果・・・
20年事務職として働いていた会社で、突然正社員からパートに降格されてしまったとある男性のお母さん。
会社としてはコストカットがしたかったようなんですが・・・
いきなりこんなことをされたら、こういう結果になっても仕方ないですよね。
地球が滅亡しそう
母が20年事務職として勤めている職場で、トップの鶴の一声で確認もなく正社員➨パートに格下げされました。
母は「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…」という感じで怒っているので、そろそろ地球が滅亡しそうです。— りくひろ (@rikuhiro1_IT) 2020年2月16日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの りくひろ (@rikuhiro1_IT)さん。
この後、お母さんが引継なしで辞めると言い出し、1人残されるパート事務員さんも「冗談じゃない」と辞めると言い出し…
その結果、その会社の事務員さんは『0人』になったそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「お馬鹿なトップだこと。 事務員を敵に回すとは…こういう無茶をやる会社は長くないよ。」
「ほんとバカだよね。働き手を大事にしない企業は、結局は働き手から見捨てられるのに。」
「引き継ぎなしの事態を思い切り甘く見てますねぇw」
「管理職が『事務員なんてすぐ見つかる』と言って、すぐ見つかるんだけど速攻辞められて困り果ててる職場なら見たことがあります(笑)」
「出来る事務員が辞めた後に気づくんですよ。私が愚かだったと…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
勤務年数の長い事務員の存在をどう見るか…
この違いが会社の運命の分かれ道になりそうですね。
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