褒めて伸ばしてくれた上司に感謝!新人「会社の固定電話を取るのが怖かったけど・・・」
最近、増えてきていると言われている『固定電話恐怖症』。
「どこからの電話かわからない」「上手く対応できるか不安」などが、スマホに慣れた新人にとって大きなストレスとなっているそう。
でも、上司がこんな対応をしてくれると・・・
貴方のことを忘れません
固定電話恐怖症かあ…正直今も苦手だけど、最初の時緊張しすぎて「おおお、男の人です!!!」って言ったにも関わらず「オッケーそれでいい!取ったのが偉い!次は名字だけ聞き取ってみよ!」と褒めて伸ばしてくれた上司様、貴方のことを忘れません。ありがとうございます。
— 永井(準急) (@sakushiya03) 2020年2月5日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 永井(準急) (@sakushiya03)さん。
くじけずにまた電話取るぞ!という気持ちにさせてくれたのは、本当に有り難かったと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「最高な上司ですね! 自分も将来はそんな心の広い上司になりたいです。」
「今まさに電話対応に厳しいとこにいます… この上司のもとで仕事がしたかったです…」
「ミスをとがめるのではなく、チャレンジをまずは褒めて、次へのステップアップ方法を同時に伝授する。これぞ理想の上司ですね。 」
「吃音の僕は、新入社員の頃は特に電話に出るのも取り次ぐのも怖かったから、こんな上司がいたら嬉しかっただろうなって思う。」
「僕も昔固定電話が怖く、固定電話で話すのがとても苦手だった。 でもそんな時上司が、『試しに電話する時にふんぞり返って、自分の方が偉いんだってイメージしながら電話してみな』と言われて試してみたところ、案外リラックスして話せた。そして今ではどっかの悪徳商法会社の社長みたいに固定電話で電話してる。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
自分が教える立場になった時は、ぜひこの上司さんのように対応したいものですね。(*´∀`*)
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