近年、AIを活用した電話応対サービスをしている会社が増えていますよね。
そのため、時にはこういった誤解が生まれることもあるようです。
話が通じなかったから
きょうマイクロソフトに電話したらオペレータがAIで話が通じなかったから人間に代わって下さいってお願いしたら人間だったのメチャメチャ申し訳なかったな
— バゴ (@DJ_Bago) 2020年3月9日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの バゴ (@DJ_Bago) さん。
たしかに、それは気まず過ぎますね…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「わかります!話し方が機械っぽい人もいるからわからない時ありますよね(笑)」
「めっちゃウケけました!私も機械的な音声で応答されて『早くしろ~』って言ったら『すみません』って言われってビックリしたことあります。」
「 私も他社ですが『自動音声?』と聞いたことありますよ(^^;)」
「もしかしたらAIという名前の人だったのかも。」
「そのうちAIのほうが『話が通じる』ようになったりしてww」
といたコメントがとても多く寄せられていました。
こうした誤解は、これからもあちこちで起こりそうですね。