『6年間一人暮らししてわかったこと』部屋選びに大切な5つのポイントに共感の声
数多くある物件の中から、自分にピッタリの部屋を探すのは結構大変ですよね。
そこで今回は、一人暮らしをするにあたって大切な5つのポイントを紹介します。
大切な5つのポイント
6年間一人暮らししてわかったこと
・ロフトベッドはやめろ
・家具は最小限にしろ
・通勤時間の最小化より部屋の満足度の最大化の方が優先度は高い
・自炊するならキッチンに予算全振りしろ
・居住スペースの広さより収納の広さを重視しろ— みみみみ (@tjmnmn) 2020年3月15日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの みみみみ (@tjmnmn)さん。
どれも一人暮らしが長くなるほど、実感していくポイントですね。
このツイートを読んだ方からは、
「マジで収納は大事。基本的に収納はあればあるだけ便利です。」
「家具の最小化や収納の最大化は『掃除しやすい部屋を作る』に繋がりますよね。」
「あと、 日当たりとか窓の位置やサイズは部屋干し派にとってすごく大事。 観葉植物すら育たない、暗くて湿っぽい住まいはやめておいた方が良い。」
「ガスが都市ガスかプロパンかも重要。プロパンだとガス代めちゃめちゃかかります!」
「通勤時間の最小化より部屋の満足度、めちゃくちゃ分かります。自分はそのせいもあって1年で一人暮らしを引退し実家に戻りました(笑)」
「一人暮らし歴長い自分から言わせてもらうと、コレは定時退社して長い時間自宅で過ごせる人向け。だからインドア派の人は大いに参考にした方が良いです。」
「オタクなら通勤時間1時間なんか余裕だから、つべこべ言わずに予算は部屋の満足度に振った方がいい。部屋が1つ増えるってマジで充実するよ。普段過ごす部屋にベッドがないってだけでも休日のモチベあがる。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
これから1人暮らしや引越しを考えてる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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