東京から帰省した人がコロナだったことが発覚。その結果、田舎の恐ろしさに震える・・・
都内でコロナの感染者が急増する中、実家に帰省したり、感染者の出ていない地域に行こうとする人は少なくないですよね。
しかし、もし行った先でコロナに感染していることが発覚すると・・・
特に田舎の場合、こんなことが起きるようです。
噂が噂を呼び
昨日東京から帰省した人がコロナだった事が発覚したけども、公には細かい住所伏せられてたのに朝の時点で細かい地域が特定されてて、現時点身元も割れてるから、都会から田舎にウイルスを持ち込むってこういう恐ろしさもあるって知っていて…
— 🐙💯あこ💯🐙 (@0v0wacow0v0) 2020年3月28日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 🐙💯あこ💯🐙 (@0v0wacow0v0) さん。
感染対策には全然関係ないのに、ウイルス持ち込んだから叩かれて当然みたいな感じになっててひたすらに怖いと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「田舎は独特の情報網を持ってますからね。すぐに特定されるし、噂になるんですよね…」
「そうそう、あそこの娘がコロナ持ってきたってすぐ村八分にされる。だから今は絶体帰省しない。」
「わかる。田舎の口コミ速度はインターネットより速いからな。」
「たしかに、そいういう意味では田舎より東京にいた方が安全。田舎だとすぐに特定されてその家族の居場所もなくなる。」
「やはり感染者は情報を秘匿した方が良い。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
コロナウイルスの恐ろしい点は、熱や咳など症状が無い状態でも周囲に感染を広げる可能性があるということ。
表向きは健康的でも、今のタイミングで大きな移動をするのはやめておいた方が賢明ですね。
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