面接時の第一印象があまりよくなかった応募者。でも『志望理由』を読んだら・・・
就職の面接の際、必ず聞かれる『志望理由』。
うまく言える言えないは、その人によって差はあるかと思いますが…
とある会社の面接官さんは、こういう人に好感が持てたそうです。
正直が一番!
1度、こいつ絶対バカだろうなって感じの若い子が、志望理由に「酒屋でバイトしていた時にリフトの運転を覚え楽しかったので、リフトに乗れる仕事がしたかったです」と書いており非常に好感が持てた。
御社に貢献したいですなんていらねぇんだよ。— にゃ一こ (@Lhn_087) June 7, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの にゃ一こ (@Lhn_087)さん。
たしかに、正直な理由を言ってくれる子の方が好感持てますね。
このツイートを読んだ方からは、
「わかります!こういう学生さんが来ると、『原石を見つけた!』っていう感動を覚えますよね。」
「こういう子のほうがお金どうこうより長く働いてくれそう。」
「この子は伸びて長く居てくれそうですね。ただ、会社がそれに気付けるかが勝負所。『御社に貢献したいです』を間に受ける会社は殆ど黒ですからね。」
「仕事をする時、『楽しいからやりたい』ってほんとに大事だよなって、じみじみと思うようになった30代です(笑)」
「ここでわかったのは、そんな感じの子に好感を持つ御社はホワイト!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
これから面接の予定のある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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