多くの企業で行われる、新入社員のマナー研修。
いざという時に慌てないよう、しっかり身につけておきたいものですよね。
でも、それを教えてくれるマナー講師の人がこれだと・・・
永遠に語り継ぎたい
新人研修でマナー講師が「お弁当食べるときにもマナーに注意してみてください」っていって昼休みに突入。そのマナー講師が足を組んで肘をついてスマホいじりながら弁当食べてたことは永遠に語り継いでいきたい
— 無職やうみ (@yaumi_aki) 2019年4月5日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 無職やうみ (@yaumi_aki)さん。
そのマナー講師の方が教えてくれた『マナー』自体が正しければ、まあ特に問題はないのかなとは思いますが・・・
言った後すぐにこれだと、研修を受けた側としてはビックリしますよね。
人と食事をする時は
このツイートを読んだ方からは、
「マナーに注意せずに食べたら他人にどんな印象を与えるか?わが身を挺して示してくれてると信じたい。」
「自分を反面教師として実践するマナー講師。この方はある意味凄腕なのかもしれませんね。」
「昼休みは休み!きっと仕事とプライベートは分けているんでしょう。」
「マナー講師という職業ほど、私生活が超のつくズボラであるといういい事例かもww」
「経験上、常識やら礼儀やら気遣いやらをやいやい言ってくる上司や先輩ほど、本人はそれと対極だったりする。」
「私の知人でマナー講師をやってる人がいますが、その人はとてもしっかりしてます。だからこういう話を聞くと「嘘でしょ?!」って思ってしまうのですが、同じマナー講師でも色んな人がいるみたいですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
食事中のマナーについて、自分を反面教師にと考えたのか、それともそれが本来のその人の姿なのか・・・
これはご本人に聞いてみないとわかりませんが、人と一緒に食事をするときは、マナーには気をつけないといけないなと思いました。