面接に来た警戒すべき人について。
こんなつぶやきが話題になっていたので紹します。
優秀だけど有害
やや鈍くて覚えが悪そうなAさん。頭が良さそうでハキハキ自分の意見をいうBさん。面接にこの2人がきたらクリニックではBさんを警戒すべき。優秀だが周りを潰して何人も解雇に導くブリリアントジャークの可能性がある
このタイプはたった1人で医院を崩壊させる可能性があるので見抜かないといけない
— R指定医 (@billion_rookie) April 15, 2024
そうつぶやくのは、Xユーザーの R指定医 (@billion_rookie)さん。
この後、
・前の職場の悪口いう
・職歴に空白の期間がある
・2年以下くらいで職場を転々としてる
とかは最低限、チェックしたいですね— R指定医 (@billion_rookie) April 15, 2024
開業初期にBを選んで、大変な事になりました😭
— R指定医 (@billion_rookie) April 15, 2024
と言います。
この投稿を読んだ方からは、
「会話の支配率が高い人は要注意。 序盤はいいがだんだんとキツくなる。」
「話を被せてくるかどうかが見極めポイントだと思います。」
「医療系に限らず何処の職場にもいそう。 ハキハキ自分の意見を言える事が悪いのではなく、 周囲の人を潰したり悪影響及ぼすのが問題なんだな。」
「優秀な人って必ずしも集団でうまくやれるとは限らないんだよね。なまじっか優秀なだけに、出来の悪い人をバッシングして、全体のパフォーマンスを下げることがある。」
「ブリリアントジャークって言葉初めて知ったけど、心当たりが。仕事はすごでき、面倒見もよく、一見いい人。だけど、自分は絶対に正しいと思っていて完璧主義、ワーカーホリック。正論かまされてついていけない人がどんどん病んで潰れていくのよね、不思議なくらいに周りがバタバタ倒れていく感じ。」
「経験を重ね自信が付くほど陥りやすい罠だこれ・・・」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
優秀だけど周りに悪影響を与える人材、ブリリアントジャーク。
面接で見抜くのは大変そうです。。。(^^;)