トイレットペーパーは底値になっていたら買う。
というマイルールに従って買い物をしていた女性。
その結果、今こんなことになっているそうです。
厳しい現実
トイレットペーパーの在庫がめちゃくちゃ多い人として生きてきた私ですが、「いつものやつが生協のカタログで底値になっていたら買う」というここ数年変わらぬマイルールに従っていたところ、気づいたらストックがゼロになっていました。こんな形で物価高を感じるとは思ってもみなかった。
— 塩🦠たんたん草えり🦠 (@yasumilk0923) April 13, 2022
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 塩🦠たんたん草えり🦠 (@yasumilk0923)さん。
ストックゼロといっても、最後の1パックを開けたところなので緊急事態というわけではないそうですが・・・
買い置きの女王としては丸裸な気持ちだ、と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「同じ状況で笑ってしまいました! 我が家はあと5ロールです。待つか、他で買うか、迷いどころですね。」
「すごく良くわかる。底値で買おうとストック放出してたら、全く在庫が増えず減り続けるばかり。」
「わかる。もうずっと『年間最安値マーク』つかないよなぁと毎週カタログ見ながら思ってた。」
「私の場合は食品だけどストックだけが減ってくんだよな。底値の基準上げなきゃに突入している。」
「卵もいつのまにかL玉1パック100円が消えたよね。昔はそういう特売の時に買ってたのだけど。」
「生協のカタログも『今回から値上がり』『次回から値上がり』の文字が目立つようになりましたね。」
といったコメントがとても多く推せられていました。
最近の物価上昇を考えると、トイレットペーパーだけでなく、他の底値基準値も上げて行かなきゃですね。