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「頼んだ覚えはない!」善意に泣かされた派遣社員が綴る言葉に考えさせられる

    派遣社員時代、生活がギリギリだったため毎日の昼食を140円のかけうどんで済ませていた女性。

    するといつしか、それを見た正社員の呼びかけで、デスクに食材を置かれるようになったそうなんですが・・・

    頼んだ覚えはない!

    そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  Pen (@pen_gender) さん。

    善意は受け取り手によって、必ずしも喜ばれるわけではないと言います。

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    このツイートを読んだ方からは、

    「善意ってブレーキが無いんですよね。悪意だったらブレーキの踏みどころが必ずどこかにあるんですが…」

    「私は善意の押し付けが1番嫌いです。本人は良い事をしてるつもりなのがさらに厄介です。」

    「善意100%の押し売りほど厄介なものはないですよね。断ると不機嫌になったり怒り出したり。本当に勘弁して欲しい。」

    「正社員と派遣社員との関係は会社ごとにいろいろなので、その正社員達の頭がおかしかったんだと思います。」

    「賞味期限切れの食べ物をデスクにって、ようはゴミを机に置かれてるのと同じですもんね。想像するだけでも相当不快です。」

    といったコメントがとても多く寄せられていました。

    善意の暴走は時に人を傷つける…考えさせられるお話です。

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