料理がとても上手だった曾祖母。でも料理に対する意欲の落差が激しくて・・・
料理がとても上手だったというひいおばあちゃん。
でも、料理に対する意欲の落差が激しく、やる気のない時は・・・
おかずがこれって、ひいばあちゃん、強いです!
やる気が無い日は
死んだひいばあちゃんは料理が上手だったんだけど、料理に対する意欲の落差が激しくて完全にやる気が無い日はおかずにお湯が出てきて最悪だった
— 赤ちゃん(0歳) (@Iam_red___) 2019年10月15日
これ捕捉すると、家がかなり貧乏だったのでお湯以外の選択肢が無く、仕方なく出していたときと、それとは別にシンプルに面倒くさがってお湯を出すときがありました
— 赤ちゃん(0歳) (@Iam_red___) 2019年10月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 赤ちゃん(0歳) (@Iam_red___) さん。
おばあちゃん、潔しですね!(;∀;)
おかずに『お湯』
このツイートを読んだ方からは、
「お湯を沸かすだけ偉いと思った。完全にやる気がない時はお湯を沸かすのすら嫌だもん。」
「そうか。お湯もおかずになるのか…」
「白湯で茶漬けは武家のたしなみ。曾祖母様は武家の家系なのでは?とポジティブシンキングw」
「昔の女性、豪傑な人いますよね。僕のご先祖様にも暴漢に薙刀で立ち向かった人がいるそうですww」
「毎日ご飯作ってくれる母に妻に感謝だな。『今日はこんなのでゴメンね~』ってすまなそうに言うことがあるけど、イヤイヤもう、作ってくれているだけでありがたいです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
やる気のない時はおかずにお湯を出すひいばあちゃん。
やる気がある時はどんなお料理を振る舞われていたのか、ちょっと気になりますね。
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