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友人を介してセクハラ相手の謝罪を受けたら・・・まさかの展開に「あり得ない…!」

    セクハラ相手からの謝罪を、友人を介してとりあえず受けた女性。

    しかしその後・・・

    まさかこんな展開になるとは、恐すぎです。

    あり得ない…!

    そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 私は私 (@LovelyBabyBooo) さん。

    続けて、

    と言います。

     

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    このツイートを読んだ方からは、

    「あり得ないです。絶対にあり得ないです! もう意味わからないくらいあり得ないです!!」

    「もはや握手させられたことがセクハラの追撃ですね。」

    「そもそもセクハラされて触れるのすら嫌な相手と握手って…その仲介人頭おかしい。」

    「セクハラされて、『もう近寄らないでください』『はい』ってなってるのに、手を握らないといけないなんて地獄すぎ。『あなた心狭い』ってそういうことじゃない。」

    「加害者からの『謝罪を受け入れること』と『仲直り』は全く別の問題。この仲介人、自分が加害者側だってことに無自覚なんだろうな…。」

    「これって完全なる仲介人の自己満足だな。自分なら縁を切る。」

    といったコメントがとても多く寄せられていました。

     

    嫌だと言ってるのに、仲直りを強要するのは立派なハラスメント。

    件の友人のような人とは、出来るだけ早く距離を置いた方がよさそうですね。

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