自宅勤務をする彼氏の姿にキュンキュンする彼女。今こそ『彼氏の同僚』という立場を体感しようとした結果・・・
彼氏が自宅勤務になったことで、一生見られないと思っていた仕事姿を見ることが出来た彼女。
今こそ、『彼氏の同僚』という立場を体感しようとした結果・・・
声をかけているのに
彼氏が自宅勤務になり、一生見られないと思っていた”真剣な顔でタイピングする横顔”や”仕事感溢れる爽やかな「お疲れ様です」”を聞くことができたので、今こそ憧れの”彼氏の同僚”という立場を体感するべく、机に座るたび「…(苗字)くん、おはよ」と声をかけているのですが、完璧に無視されています♪
— めろり (@m_____urem) 2020年4月10日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの めろり (@m_____urem) さん。
もしかして上司か後輩役の方が良かったのではと思い、「(苗字)先輩!」とも呼んだそうなんですが…
彼氏さんからは、「最悪」と言われてしまったそうです…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「わたしも夫にほぼ同じことやりました。仕事に真剣に打ち込んでる男の人の姿って、めっちゃかっこいいですもんね!」
「わかります。彼が在宅ワーク始めて既に2ヶ月以上になりますが、一生見ることが出来ないと諦めていた働く姿を拝めて未だにキュンキュンしまくってます♡」
「こういうのがあるんだったら、自宅勤務も悪くないなって思いますね。」
「彼氏がそっけないのは、もしかしたら授業参観(職場訪問}されてる気分になってるからなのかもw」
「仕事モードの彼氏は即答できなくても、オフモードになればキュンキュンしてると思うよ。 男とはそういう生き物なので(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
微笑ましいカップルのエピソードにほっこりです!(*´∀`*)
この記事をSNSでシェア