「ボーナス出せなくてごめん」と『お年玉』をくれた社長。しかしその後・・・
ボーナスを出せなかったからと、お年玉として1万円を手渡ししてくれた社長。
しかし、嬉しかったのもつかの間、その後のこれは・・・
絶対に許さない!
前の会社はボーナス出なかったけど、お正月になったら社長がお年玉くれたなぁ…
「ボーナス出せなくてごめんな、これお年玉だから」って1万円手渡しで貰えたの嬉しくて今でも鮮明に覚えてる。
その月の給与明細見たら お年玉▲10000 ってなってたの絶対に許さない。— 1ビットねこ (@1bit_cat) 2019年12月10日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 1ビットねこ (@1bit_cat)さん。
給料明細を見たところ、総支給金額(基本給・手当)が前月と変わらず、そこから1万円の減算。
つまり、『元々の給料の中から1万円を手渡しされただけ』ということだったようです。
最悪のサプライズ
このツイートを読んだ方からは、
「それ全然お年玉じゃないじゃん!」
「社長のポケットマネーではなかったんですね。」
「これはマジで許せないやつ…!」
「あの時の喜びを返せ!!」
「メッシ並みのゴール前の切り返しを見た気分になりました。」
「私も同じことされた!やっぱそんな会社あるんだね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
お年玉と言う名の給与一部前払い…
こういうサプライズは本当にガッカリですよね。
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