ある意味ナルホド!『公衆電話』をスマホ世代の若者が使ってみたら・・・
携帯電話が普及してからというもの、見かけることがなくなった緑の公衆電話。
スマホ世代の若者がこの電話を使ってみると・・・
まずここに驚くんだそうです。
ある意味ナルホド
いまや絶滅しつつあると言われる公衆電話、スマホ世代の若者が使ってみた感想が
「受話器が重い!」
だったというのは、ある意味ナルホドというべきかもしれない😅 pic.twitter.com/Ar6iriXiT8— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2020年1月11日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの マライ・メントライン (@marei_de_pon)さん。
たしかに、スマホと比べると重いですよね…(^^;)
このツイートを読んだ方からは、
「なるほど、まずそこに驚くんですねw」
「昔の受話器って、今思うとスマホよりずっと大きいんですよねえ。耳に当てたら反対側が口元まで来るんですから。」
「黒電話や赤電話より軽いよ、と言えてしまう私はモロに昭和人。」
「でも、あの重みぐらいが首に挟むと一番安定するんだよね。災害も強いし。」
「ー今見るとなんだか可愛いもんだなあ!テレカ使ってたのが懐かしい。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
災害時にはとても重宝する公衆電話。
非常時のために、スマホ世代の人も使い方は覚えておいてほしいですね。
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