衝撃の呼び名にビックリww1人で4〜5人前のお寿司を食べる親族たちがお盆に集まった結果・・・
1人で4〜5人前の寿司盛を食べてしまう親族が何割かいるという男性。
親戚一同が集まるお盆などによく利用していた知り合いのお寿司屋さんがお店を畳む時、挨拶に行ったところ・・・
こう呼ばれていたことを知ったそうです。
衝撃の呼び名にビックリww
親族にもワイと同じ胃袋の作りをしている者が何割かおり、お盆などは4〜5人前の寿司盛を1人でペロリしちゃうタイプの者達が一挙に集まるから知り合いの寿司屋で気が狂うほどの量の寿司を握って貰ってたんだけど、お店畳まれる時にご挨拶に伺ったらワイらのお盆が「夏場所」と呼ばれていたのを知った
— バラコ (@balaco_butabara) 2020年4月2日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの バラコ (@balaco_butabara) さん。
近年は強胃袋(つよいぶくろ)のメイン層が年配になったこともあり、『夏場所』の開催はないそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「夏場所ってw相撲取りと同じ扱い。」
「お盆が夏場所ならお正月は初場所なのかな?(笑)」
「店主がアニメ好きだったら『サマーウォーズ』と呼ばれてに1票ww」
「亡き父親の実家がこれのお酒版でした。父が帰省するとビールをケース2桁単位で頼むので、酒屋には帰省したのがすぐバレてたらしいです。」
「お寿司屋さん、毎年がんばらはったんですね!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
お店にとってその時は、『夏場所』と呼ぶにふさわしいほどの戦いだったんでしょうね。
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