言い間違いか嫌味なのか・・・資料説明を受けた時の『前置き』にモヤモヤする
人間だれしも、勘違いしたり言い間違えてしまったりすることはあるものです。
しかし、それをこういう場でされてしまうと・・・
聞いてる方としては、モヤモヤしてしまいますよね。
言い間違いか嫌味なのか
「馬の耳に念仏かもしれませんが…」って前置きで資料の説明を受けたんだけど、「釈迦に説法」の言い間違いなのかマジの嫌味なのか判断しかねてる
— USK (@uuuusk) May 28, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの USK (@uuuusk)さん。
この場合、単なる言い間違いだと信じたいですね…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「これわかって言ってたらすごい嫌味 ww」
「理解できないかもと理解されてるかもでは正反対過ぎるでしょ。」
「『馬の耳に小判かもしれませんが」とかなら許せるんだけどな。ていうかむしろ笑うwww」
「『役不足』と言われた時も、言い間違いなのか嫌味なのか悩むときがあります。」
「私は『気が触れてしまったのならすいません…』ってお詫びされたことがあります。相手は『気に障ったのならすいません』と言いたかったらしいですが…」
「あるプロジェクト立ち上げの際、『賽は投げられた』を『匙は投げられた』 と言った部長。 部下一同『諦めるの早過ぎやろ!』と突っ込めなかったのは言うまでもありません。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
特にビジネスシーンでの場合…
普段使わない言葉を使う時は、しっかり意味を覚えてから使わないとですね。
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