母が作る大鍋いっぱいの『おでん』を自分で作ろうとした娘。スーパーで知った事実に震える…
寒い日が続くと無性に食べたくなる『おでん』。
でも、いざ自分で作ってみると・・・
とある女性はこんなことに気付いたそうです。
おでんは高級
実家にいた頃、寒くなると母が大鍋いっぱいにおでんを作ってくれて、それを2〜3日かけて食べるのが大好きだったんですけど、結婚してから自分でおでんを作ろうと思ってスーパーで練り物の値段を見て、あの大鍋いっぱいのおでんは一体いくらかかってたんだろうと震えましたよね。
— むぴー (@mupyyyyy) October 9, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの むぴー (@mupyyyyy)さん。
たしかに、おでんって何気に高級だったりするんですよね…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「ホントそれ!何気に練り物高い。だからうちはじゃがいもとか手羽元も入れちゃう!(笑)」
「凄くわかります。私も実家のおでんのように練り物たくさん入れられません…」
「私、新婚当初ソレに気づいて、玉子、大根、こんにゃく、ちくわだけでおでん作って『貧乏おでん』って命名してたw」
「値段を抑えたいからか、うちの鍋の半分は大根とたまごでした。」
「共感です!しかもあの手間!勝手におでんを『手抜き料理』だと思っていた自分、大反省です…!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
一見手軽で安上がりそうに見えて、実は以外に手間とコストがかかる『おでん』。
自炊するとなお、親が作ってくれた料理のありがたみが分かりますね。
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