一部の近隣住民から『無職』だと思われていた大学教員の父。その理由に絶句…!
大学の教員をやっている父親。
しかし、とある理由により、一部の近隣住民から『無職』だと思われていたそうです。
すごい偏見…!
うちの父親、大学の教員やっているらしいけど、「朝8時に出勤しない」ことを根拠に、一部の近隣住民から「無職」だと思われていたらしいし、世間の「社会人」イメージがどんなもんか解るというものです(そしてそれを当時10代の私に言ってくる近隣住民)。
— 腹ぺこザウルス🦖 (@_Hitomi_Yoshida) May 26, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 腹ぺこザウルス🦖 (@_Hitomi_Yoshida) さん。
『朝8時に出勤しない』=『無職』
これまたすごい偏見ですね…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「私の父も同じです。同じように無職疑惑がありました。偏見って怖い。」
「医療現場の私服出勤ですら誤解されまくりです。」
「私も今は在宅なのでニートだと思われてるっぽいです。外に働きにいかないって年配の方たちにはそういう理解なのでしょうね。」
「小学生が下校しているなか出勤したりしている自分としては… どう思われてるかなんて知れたもんじゃないw」
「うちの親父は立派な口髭はやして、授業のない平日は昼から市場とか行くのでバーのマスターだと思われてました。でも地元の新聞に教授として名前が出てから、急に近所の人たちのお辞儀の角度が深くなったって笑ってました。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
今の時代、職種も働き方も人それぞれ。
自身の価値観だけで判断しないよう気をつけないとですね。
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