変化する食の好みについて…『人間も動物』なんだなと納得した話。
変化していく食の好みについて・・・
今こんなつぶやきや話題になっているので紹介します。
面白い説
一般的に加齢による体力の衰えと共に「牛肉→豚肉→鶏肉→魚→野菜」と食の嗜好が変化していくのは「もともと動物には“自分が戦って倒せる生物しか食べられない”という野生の本能があるから」という話を聞いて、やはり人間も所詮は動物なんだな…と納得した。
— 山口慶明🇺🇸アメリカでなんとか生きてる (@girlmeetsNG) October 26, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 山口慶明🇺🇸アメリカでなんとか生きてる (@girlmeetsNG)さん。
食の好みの変化にそんな理由があったとは、初耳です…!
このツイートを読んだ方からは、
「その理屈で言うと、私はまだ牛も馬も熊も倒せる!!!(笑)」
「すっごい納得。 猟をせずにお肉を食べれるようになったのなんて、この100年ちょっとくらいな話ですもんね。」
「なかなか面白い説。 ひとまず、牛肉を食べ続ける戦闘力を維持できるよう精進します。」
「私は今 豚と鳥を行ったり来たり中…」
「小さい頃、牛肉は食べられなかったけど、牛乳は好きだったことになぜか納得してしまった。」
「いつまでも元気な高齢者がステーキとか焼肉が大好きらなのはそういうことかも。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういうお話を聞くと、お肉を食べれることにより喜びを感じますね。
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