若き担当者に仕事の指示を出すとき『ある曲』に例えた編集長。その結果・・・
上司が部下に仕事の指示を出すのは普通のこと。
でも、こんな指示の出され方をしたら・・・
部下が若ければ若いほど、こうなってしまいますよね。
全く伝わってない
装丁の相談をしていて編集長が「銀インクギンギラに!近藤真彦くらい!」と指示を出しわたしが「さりげなくなくていい!」とかぶせ、何を言われてるのかさっぱりわからず立ちつくす若き担当者
— kyarako (@ako2001) October 9, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの kyarako (@ako2001) さん。
ジェネレーションギャップとはまさにこのことですね。
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このツイートを読んだ方からは、
「今の時代にマッチしてない会話だな。」
「これ読んで腹抱えて笑ってるのは、ワシと同じジジババ組なのはまず間違いない。」
「30代ですが、その場にいたら絶対に笑っていましたww」
「若者を困らせないであげてください。ギンギラギンをさり気なくできるのはマッチしかいません。」
「その場にいて『そいつが俺のやり方ですもんね!』 と言いたかったです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
時代の流れって、本当に早いですね。
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