毎回初デートで断られるという婚活中の小学校教師。なにが悪いのか調べてみた結果・・・
毎回、初デートの食事で振られてしまうと悩む婚活中の女性について。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
ドン引き案件
30代の小学校教師の女性が毎回初デートの食事で振られてしまうとお悩み相談を受けたので一部始終を数回観察させていただきました。その結果、仕事の話の中で児童達のことを「ジャリ共」と表現していることが発覚。本人は無意識に使っていたらしく、たった1つの言葉遣いが致命傷になる事例でした。
— ひかりん@婚活阿修羅 (@hikarin22) September 23, 2019
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ひかりん@婚活阿修羅 (@hikarin22) さん。
仕事の話の中で児童達のことを『ジャリ共』と表現…
これは婚活デートの席でなくても、かなりドン引きですよね…(^_^;)
このツイートを読んだ方からは、
「児童をそのように呼ぶときの彼女の表情、相手の男性はそこもしっかり見ていたと思います。」
「『たった1つの言葉遣い』というより、相手の男性達にとっては『一事が万事』だったのでは?自分の子どもがどう扱われるか心配になりますよね。」
「元カノを思い出しました。子どもやお年寄りのことを下に見る物言いや葉遣いが原因で、一緒にいられないなーと思ってお別れしましたけど。」
「最近気に入ってる言葉に、『丁寧な言葉遣いは無料で出来るお洒落』というのがあります。自戒も込めて…。」
といったコメントの他に、
「ジャリ共って、その言葉を教師が使うってヤバくないですか?その方の人間性、大丈夫ですか?」
「無意識に使ったって事は、職場でも普段からそんな言葉を使っている証拠。そんな人に先生をやってほしくない……」
といったコメントも寄せられていました。
結婚相手を探している『婚活の場』で、言葉遣いが悪い人はそれだけで大きなマイナス。
言葉遣いが悪いと自覚のある人は、日頃からなるべく丁寧な言葉を使うよう心がけたいものですね。
この記事をSNSでシェア