先輩「どんな客に来て欲しくない?」バイト始めたてと今の答えの違いに共感の声
バイト始めた頃、先輩から「どんな客に来てほしくない?」と聞かれた男性。
その時の答えは、「来てほしくないお客さんなんていません。」だったけれども、今同じことを聞かれると・・・
こう思ってしまうのは、接客業のバイトをしている多くの人が共感できる『あるある』のようです。
どんな客が嫌って
バイト始めたて
先輩「どんな客に来て欲しくない?」
俺「そっそんな……!来て欲しくないお客さんなんていませんよぅ……><」今
先輩「どんな客が嫌?」
俺「店に来る客」— かなかわ (@kanakawa12) 2019年9月1日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの かなかわ (@kanakawa12) さん。
先輩「どんな客が嫌?」
俺「店に来る客」
たしかに、接客業も長くなると、時には全部イヤってやさぐれてしまうこともありますよね(笑)
バイトあるあるw
このツイートを読んだ方からは、
「ほんとこれ。コンビニのバイトをやばいくらい辞めたかった時期、本気で自動ドアの電源切ろうかと悩んだ。」
「あと開店前や閉店間際に来る客も。うレジ締め終わってるから!!って思う。」
「無駄に絡んでくるめんどくさい客。 タメ口のサラリーマン。 自己中なお年寄り。 この辺りは相手したくないです。」
「私は食べ方が汚い大人も嫌です。人の話を聞かないめちゃうるさい客にも腹立ちます(笑)」
「めっちゃわかるwwでもありがとう言ってくれるお客さんは大好き♡」
「と言いつつ、一番辛いのはやることがなくて客も来ない超暇な時というね(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
大変だけど色々と学ぶことも多い接客業。
マイナスの感情は心に秘め、笑顔で頑張ってほしいなと思います。
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