オペ終了後に起きた研修医の言い間違い。上級医「これより酷いミス見たことない」
大学の医学部を卒業し、医師免許を取得して初めてなることができる研修医。
医療現場の過酷さを耳にすると、言い間違いくらいと思いますすが・・・
さすがにこれは冷や汗が出ます。
酷いミス
上級医「研修医くん、オペ終わったし病状説明するからご家族を面談室に案内して!」
クソ研修医「ご遺族の方、こちらへどうぞ!!」
これより酷いミス見たことない
— 1402-27 (@14023104si) 2020年1月27日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 1402-27 (@14023104si)さん。
手術が無事終わるのを待ってたご家族の気持ちを考えると、この言い間違いは完全にアウトですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「言い間違いはしょうがないとしても、これ言われたご家族は衝撃だったろうなあ…。」
「すごい緊張してたんだろうね。」
「主人の手術前に『ご家族の方は最後のお別れを』って言われたことある。 痔の手術だったんだけどね…」
「誰にでも失敗あるだろうけど、間違いを指摘された後の研修医のメンタルは確実に死んだな。」
「酷いミスと言えば、友達の結婚式の祝辞で『この度はご愁傷様です』って挨拶した医科大学教授を思い出した。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
研修医さんには今回のこと糧にして、いつの日か立派な上級医さんになってほしいですね。
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