『勤怠カードをきちんと押す』を自身の目標管理に設定していた新入社員。その結果・・・すごい!
『勤怠カードをきちんと押す』を自身の目標管理に設定していた去年の新入社員さん。
それを知った上司や先輩から、散々バカにされていたそうなんですが・・・
この新入社員さん、すごすぎです!
わずか1年で…
去年の新入社員の一人が『勤怠カードをきちんと押す』を自身の目標管理に設定してて、上司や先輩から「高校生のバイトか!w」って散々バカにされてたんやけど、『勤怠カードの押し間違い(忘れ)による当社の損失』ってテーマで改善案まで作成して、わずか一年でエリートの経営企画部に引き抜かれた。
— 真乃宮@いつか君の盾となろう (@manomiya37) July 7, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 真乃宮@いつか君の盾となろう (@manomiya37) さん。
社会人1年目(新卒)で自発的にそこにメスを入れた彼の発想と行動力には感服したと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「身近な事を大事にした結果ですね。」
「そこに気づく新入社員もすごいけど、それを評価する会社もすごい!」
「勤怠管理やってた頃、抜け漏れが多くてその度に手間がかかっていたので、こういう視点の人がいると本当にありがたいです。」
「当たり前の事を当たり前にやるってバカにされがちだけど、何事においてもその基礎がガッチリできてる人は強いよね。」
「そのエリートをうちに下さい。何回言ってもタイムカード押さないうちの新人と交換してほしいです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
当たり前のことをきちんとして無駄を省くって大事ですね。
この記事をSNSでシェア