家庭の事情が反映されまくり!大抵の家事を父親がしているうちの息子のお母さんごっことは
昔から変わらず、今も子どもたちをワクワクさせる『おままごと』や『ごっこ遊び』。
その設定は大人が思っている以上にリアルで、各家庭の事情が反映されまくり。
子どもって、本当に良く見ていますよね。
父親の影響は凄まじい
家庭の事情が反映されまくりな3歳児のお母さんごっこ、ご飯を作り大抵の家事をするお父さんのいるうちの息子は、みんなにご飯を振る舞い、泣いてる赤ちゃん役の世話をして「ママは寝てて〜」と言ってた(保育園の先生談)そうなので、現役の父親の次世代への影響は凄まじい事はとりあえずわかる。
— きよ耳 (@kiyomimi) 2018年7月28日
この投稿をされたのは、男児2人のママでTwitterユーザーの きよ耳 (@kiyomimi)さん。
保育園の先生からこの話を聞いたとき、よそのお嬢さんに家事労働を押し付けたお母さんごっこでなかったので安堵されたそうです。
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「うちの子の幼稚園時代は、パパ不在の『おうちごっこ』が多かったですね。男の子が参加すると、たいてい赤ちゃんか、ペットの犬だったのを思い出します。」
「我が家のおままごとは、いつも『カンパーイ』から始まっていました(笑)」
「子は親の背中を見て育つって本当ですね。子どもたちの会話を聞いていると超楽しいです。」
といったコメントが寄せられていまいした。
隠すべきところは隠して
『おままごと』は、子どもの想像力を豊かにしたり社会性を学んだりと、心が成長するために嬉しい効果がたくさんあります。
しかし、『おままごと』を通して、子どもたちが家庭の様子を暴露するというのもよくあること。
子どもの前では、隠すべきところはしっかり隠すようにしておかないとですね!
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