インフルエンザの予防接種『注射を打つ場所を強く押さえていれば無痛』を実践した結果
注射が苦手で、毎年インフルエンザの予防接種が憂鬱だという女性。
そこで今回、ネットで調べた『注射を打つ場所を強く押さえていれば無痛』というのを実践したところ・・・
そうきたか!
私は注射が大の苦手で毎年インフルエンザ予防接種も憂鬱でしたが今年はネットで調べた「打つ場所を強く押さえていれば無痛」を実践し驚きました。効果に個人差あると思いますが、私の場合①待合室からしっかり押さえる②針が刺さる直前に手を離す③押さえてない部分に針刺され例年通り激痛でした。
— maru000 (@maru000ga) 2019年11月26日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの maru000 (@maru000ga)さん。
結局、効果の方は不明だったようです。
このツイートを読んだ方からは、
「実践した意味!(笑)」
「オチがコントみたいでお茶吹いてしまいましたww」
「私はテレビで『人間の脳は一度に複数の場所の痛みを感じられない』と知り、 注射の間、太ももに爪痕がクッキリつくほど爪を立てましたが、注射と太ももの2ヶ所が痛くなるだけでした。」
「インフル痛いから、掛かり付けの先生は注射するとこをわざとつねって痛みを軽減しようとしてくれますが、 結果両方痛い!」
「これ、本当に痛くないのか採血の時に実践したら『これやるとこっちからは取らないないのよー』と問答無用で逆腕にゴム巻かれました。」
といったコメントが寄せられていました。
せっかく頑張って押さえてたのに、残念です…(;∀; )
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