冷静に対処してもらいたい。除夜の鐘、二宮金次郎、給食の理不尽なクレームについて
世の中に飛び交う理不尽なクレームの数々。
その中でもこれは・・・
誰が聞いても驚いてしまうのではないでしょうか。
理不尽なクレーム
除夜の鐘が近所迷惑だから鳴らすな、二宮金次郎の像が歩きスマホを誘発しているから撤去せよ、給食は給食費払っているのだからいただきますを言わすな、など様々な苦情があるそうです。元々肯定してる人は声をあげませんからクレームの方がどうしても目立ってしまいます。冷静に対処してもらいたいです
— 坊主 (@bozu_108) 2019年12月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 坊主 (@bozu_108)さん。
元々肯定してる人は声をあげません
たしかに!
このツイートを読んだ方からは、
「まず、寺にクレーム言うやつは遠くに引っ越しを。自分たちの方が後から来ただろう。そして二宮が読んでるのは本。スマホと全く違う。いただきますを言うのは食べ物や生産者に対してだ。お金の問題でない。」
「除夜の鐘は108回鳴らすそうですが、今年からは109回にしましょう!増えた1回はクレーマーのための分です。」
「給食を作ってくれた人に感謝のかの字もないとは…残念なモンスターペアレンツさんなのですね。」
「クレーマーに対して、くだらないクレーム入れるな!とクレーム入れたい。」
「これからの課題は、クレーマーを排除する社会造りですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
これらのクレームに対して、各関係者の方にはぜひとも冷静に対処してほしいですね。
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