こうすればいいのか!理不尽なクレーマーに怒鳴られている人を助けるときは・・・
接客業をしている人の悩みの種である理不尽なクレーマー。
どうにかして助けてあげたいと思う方は、こうすると良いみたいですよ。
クレーマーから助けるには
受付のカウンターとかで女性に怒鳴ってる人見ると「助けたいけど怖い…」となるけど、本人に話しかけず別のスタッフに責任者どこですか?不快なのでやめさせてくださいって言うのがいいらしい。相手がかわいそうなのでって言うと我々は大丈夫ですと返されるのでクレーマーになりきるのがいいらしい。
— はましゃか (@shakachang) 2020年5月12日
似たようなので、お店の従業員が部下に向かって声を上げたりパワハラしてるのを見たら、名前や店名を控えて何時ごろこんなのを見て「私が」不快でしたと本部にメールするという手もあるみたい
— はましゃか (@shakachang) May 12, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの はましゃか (@shakachang)さん。
なるほど、こういう助け方もあるんですね。
このツイートを読んだ方からは、
「これいいね!実際そういうの見るの不快だからね!」
「覚えておきます。非常事態宣言が解除になったら、ストレス発散とばかりにこういう人が増えそうだし。」
「これは本当にそうで、従業員が怖かったと上に訴えてもそれぐらい耐えろと言われることがあるので、お客様の声として言っていただければ効果抜群で非常に助かります。」
「なるほど、『お前は自分が神さまだと思ってるかもしれないけど、ここにも神はいるんだぞ』作戦ですね。」
「パワハラって周りで聞かされてる人たちも被害者として訴えることが可能ですからね。それで勝った判例ありますし。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
最近、お店で怒鳴る人が多いので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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