激辛料理を食べても『辛くない』と言ってた身内が入院。退院後、衝撃の事実が判明・・・
唐辛子やスパイスをたっぷりと使用した激辛料理。
汗をかきながら食べると、スカッとした気分になりますよね。
しかし、どんな激辛料理を食べても汗ひとつかかず、『辛くない!平気!』という人は・・・
病院へ行った方がいいかも
身内が精神科にしばし入院して退院したんです。
今まで激辛料理を汗ひとつかかず「全く辛く感じないよ」と激辛料理愛好家を自称してたんですが、退院後は普通の辛さの食べ物でも辛いと感じるようなり、「辛いと感じなかったのはストレス」と判明しました。
味覚に異常を感じたら病院をおすすめします。— 緑\(‘ω’)/箱 (@midori_box) 2018年3月10日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 緑\(‘ω’)/箱 (@midori_box)さん。
この事実に、入院そしていた本人も驚いた様子だったようです。
ストレスは味覚をも壊す…
このツイートを読んだ方からは、
「これはホント!前職で精神病んでた時、ブラックコーヒーの味がしなかった。」
「辛味は痛覚。防衛本能で体が麻痺してたんでしょうね。」
「同僚が入院前にパスタを食べるのにタバスコ1本使っていたのを思い出して合点がいきました。」
「ストレスで味覚も変わるのですね。でも、元気そうにしてたらただの激辛好きって思ってしまいますね…。 」
「IT業界に激辛料理好きの人が多いのはもしかして…と、ちょっと心配になりました。」
「わたしも辛いの大好きで周りの人からわさび入れすぎって言われたりする…少し立ち止まって考えたい案件 ですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
体調が悪くなるだけでなく、味覚にも異常をもたらす『ストレス』。
周囲にもし激辛料理を食べても平然としている人がいたら、極度なストレスに晒されていないか、少し話を聞いてみた方がいのかもしれませんね。
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