面接先でお茶を出された就活生。「せっかく淹れたんだから」と言われたため口をつけたら・・・
多くの人が経験している就活での面接。
そこで今回は、就活にまつわるこんなエピソードが話題になっているので紹介します。
理不尽にも程がある
私の母校ではその昔、就活生が面接先でお茶を出され、「せっかく淹れたんだから」と勧められて「いただきます」と口をつけたら「へー飲むんだ? これから大事な話なのに」と難癖つけられたのでその場でズズッと飲み干し、「粗茶でございました!」と捨て台詞をして帰った、という事案が発生した
— ふぐにしき (@fugunishiki) April 15, 2021
そうつぶやくのは、twitterユーザーの ふぐにしき (@fugunishiki) さん。
この後、本人から就職課に報告があり
『似たような扱いを受けた場合は相談するように』
との呼びかけがあった、と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「飲まなきゃ飲まないでどうせまた変な難癖がついたんだろうから、それが最適解かと。」
「あっぱれです。自社の評価を下げるようなやつに面接させてる会社、行かなくて正解ですね。」
「そんな会社は地域で情報共有した上でハローワークや労働局へも報告すべきだと思います。」
「その面接官、自分の言動で会社の評価が下がったことに気づいてないんだろうなぁ…」
「面接でちょっかい出す会社は、最初っから雇う気がない会社って高校の時に進路指導の先生が言ってたのを思い出した。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
件の就活生の方が、今良い会社に勤めておられるといいですね。
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