脱水気味だった人が昼食後に全身けいれんで救急搬送。まさかの原因にビックリ!
脱水気味だった人が昼食後に全身けいれんを起こした原因について。
こんなつぶやきが話題になっていたので紹介します。
まさかの原因
先日、実際にあったんですが、この熱さに脱水気味だった人が昼食後に全身痙攣で搬送。すぐ意識回復したんですが、原因は脳ではなくて昼食。
脱水傾向のところへ昼食を摂ったから胃に血液が集まって脳が一時的に虚血状態に陥ったとのこと。
暑い日が続きますが、みなさんも脱水にはご注意を。— WakiP(Swing) (@SwingWakiP) August 6, 2021
そうつぶやくのは、Xユーザーの WakiP(Swing) (@SwingWakiP)さん。
この投稿を読んだ方からは、
「ああ、だから夏は昼食後しんどくなるのか…」
「なるほど。暑すぎて食欲がなくなるのもある種、理に叶ってるワケですね。」
「胃に血液が集まるから、食後すぐに風呂に入ると消化が悪くなるというのは知ってましたが…そのようなこともあるのですね。気をつけます。」
「これ今日なりかけた。お昼食べてたら手震え始めて、あー脱水だ〜と思ってお茶とかポカリとかめっちゃ飲み物飲んでなんとかなったけど。」
「脱水気味のときは、『どうせ水分も摂るし…』などと考えて、いきなり食べるのはダメってことですね。気をつけよう。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
まだまだ暑さが続くこの時期・・・
脱水にならないよう、室内にいてもしっかり水分を取らないとですね。
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