彼女が『アイドルオタク』と知ってて付き合っていた彼氏。理不尽な要求に怒りの声続出…!
彼女が『アイドルオタク』と知っていて付き合っていた彼氏。
それなのに、後からこういうことを言われると・・・
とても残念な気持ちになりますね。
理不尽な要求
26歳の時に付き合ってた人、私がオタクってわかってて付き合ってたくせに『27になったらアイドルは卒業しようね~☺️❤️さすがに💦』とか突如言ってきてまじくそキモかったな、アイドルとお前天秤にかけてお前えらぶわけないだろ
— 💚よぴまる💚 (@macaroon2525pun) August 16, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの よぴまる (@macaroon2525pun) さん。
オタクとわかってて付き合っていたのなら、後からそういうことは言わないでほしかったですよね。
このツイートを読んだ方からは
「ジャンル違うけど全力同意!」
「ものすごくそれな!実際の恋人と推しは全く別の存在です!」
「もし私がそんなことを言われたら、心に美輪明宏様を宿して丁寧にプライドをズタボロにしてしまいそうです。」
「自分の価値観を押し付けるたがる人はいつになっても自分勝手に相手に押し付けてくるものでしょう。 早い段階で恋人の器を知れたことはある意味幸運だと思います。趣味込みの自分を許容してくれる相手を探した方がいいですね。」
「私も元彼から同じようなことを言われました。人の好きなものを否定することも最低ですし、お前ごときが同じ土俵に立てると思うなよ、おこがましい!と思ったのでそのまま別れましたが、別れて正解だったと思ってます。」
「私は推しに嫉妬した旦那と一度だけ喧嘩になったことがありますが、『どっちを先に好きになったと思ってるんだ!?お前が推しと同じ土俵に立てると思うなよ』のひと言で、その後喧嘩に発展することはなく、オタ活してても諦めて見守ってくれるようになったと言う経緯があります。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういうお話を聞くと、価値観の一致って本当に大事だなと改めて思いますね。
この記事をSNSでシェア