ベトナム人に「英語上手ですよね」と褒められた日本人男性。「そんことないですよ」と答えたら・・・
外国人から見ると、とても不思議に見える日本の文化や習慣。
それは今に始まったことではありませんが・・・
話しを聞いてみると、ビックリすることが多いですよね。
盛り上がられた
ベトナムにお仕事で行ったとき
越A「taklさん英語上手ですよね
ぼく「そんなことないですよ
越B「ケンソンだ!ケンソンをしたぞ!
越C「日本人はケンソンをするというのは本当だったんだ!
越ABC「うぉぉ!
みたいな感じで盛り上がられたことがある。— takl (@takl) 2019年6月16日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの takl (@takl) さん。
これはますます「そんなことないですよ」と言ってしまいたくなる状況ですね(笑)
コメント欄には
このツイートを読んだ方からは、
「もし中国人から『〜アルよ』って言われたら、同じようにテンション上がってしまう気がする(笑)」
「前にインドネシアで同じようなことありました。私の場合は逆に、(これが噂のケンソンか…)と静まり返ってしまいました…」
「外国人女性を褒めた時、僕は 『タテマエ――――!!』って言われ笑われたことあります(笑)」
「日本語を少し話せるカナダの人がよく使う日本語は、『メンドクサイ』です。」
「日本語の上手な外国の方に『日本語お上手ですね』と言ったら『まだまだですよ』と返ってきた時は、逆に『外国人が謙遜したぞ!うおお!』ってなりますw」
「楽しそうな会社でいいですね。私は盛り上がる側になってみたいです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
ちなみに・・・
このツイート見てなんで越なんや?って思った人多いやろうけど越南と書いてベトナムと読むんやで #知識ひけらかしおじさん
— チョココロネ (@kmpf1983) 2019年6月17日
とのこと。勉強になりました!
この記事をSNSでシェア