愛想よく片言の日本語で接客してくれたフィリピン人の店員さん。最後のセリフが怖すぎた・・・
コメダ珈琲の愛想のいいフィリピン人の店員さん。
「イラッシャイマセ」と片言の日本語で接客してくれて、席まで案内してくれたまではよかったのだけど・・・
たしかに、突然のこれはビックリしちゃいますね。
席に到着したら
こないだ初めてコメダ珈琲に行ったら愛想のいいフィリピン人のパートさんが接客してくれて片言の日本語で「イラッシャイマセ ナンメイサマデスカ?コチラドウゾ」って席まで案内してくれたんだけど到着したら急に「スワレ」って命令されたのが怖すぎてトラウマになってる
— どようび (@ni_chi_yo) 2019年12月22日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの どようび (@ni_chi_yo)さん。
外人さんの接客あるあるですね(*´艸`*)
今後に期待!!
このツイートを読んだ方からは、
「笑ってしまいました(笑)こんなネタみたいなことって本当にあるんですね。」
「フィリピン人のパートさん、きっと『Please sit down』くらいの気持ちだったんだろな。」
「その店員さん、『おかけください。』まで習ってなかったのかもしれないので今後に期待しましょう!きっといい店員さんになってますよ(笑)」
「天下一品の外国の方の『アッサリ?コッテリ?』もかなりの攻撃力ある。もう慣れましたけどw」
「ドンキで並んでたら、レジ打ちのタイ人の男の子にゴリゴリの関西弁で 『マイド オオキニ アニキ』って言われたことを思い出したわ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
難しい日本語で接客してくれる外国人の店員さん。
これからも頑張ってほしものですね。
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